2009-01-01から1年間の記事一覧
使える新書―教養インストール編作者: 斎藤哲也出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2003/12メディア: 新書購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る ひっじょ〜におもしろかった本。新書は高校3年生のときに小論文対策で読み始めてからずー…
寝ながら学べる構造主義 (文春新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/06メディア: 新書購入: 37人 クリック: 388回この商品を含むブログ (332件) を見る 大学時代は本当に好きで現代思想系の本をよく読んでいた。でも、「構造主義」はあま…
影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 2007/09/14メディア: 単行本購入: 82人 クリック: 695回この商品を含むブログ (159件) を見る どのように人に影響力を与…
見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント作者: 行本明説出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/04/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (5件) を見る そろそろ、社内のワークフローを見直そうと考えていて、その…
絵本で育てる情報分析力―論理的に考える力を引き出す〈2〉作者: 三森ゆりか出版社/メーカー: 一声社発売日: 2002/12メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見る 絵本の読み聞かせは、まだうちの子どもではできていませんが…
なんだか最近妙に聴きたくなる、LINKIN PARK。
非常におもしろい。こういうノウハウも、初等教育できちんと教えてもいいかも、と思った。p.213-214 法則1 とにかく文頭を揃える →大見出し、小見出し、本文をそれぞれ1〜3文字ずらして書くことで、見やすくなる法則2 写す必要のないものはコピー →図や表は…
うん、おもしろいな。p.192 竹中先生が子どもたちと保護者に経済学を教える方法: ・最重要なのは「世の中に興味を持ってもらうこと」 →世の中で起きていることに対して、「なぜだろう」と考えることができれば、「需要と供給」の話は、自然に出てくるはず →…
世界でいちばん受けたい授業―足立十一中『よのなか』科作者: 藤原和博出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る もうずいぶん前に一度読んだ本ですが、再読。いま書いているカリキュラムの何…
知力と学力―学校で何を学ぶか (1984年) (岩波新書)作者: 波多野誼余夫,稲垣佳世子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1984/11/20メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 認知学習論などを勉強していくと、ほぼ必ず当たるであろう波多…
学校の社会力―チカラのある子どもの育て方 (朝日選書)作者: 門脇厚司出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2002/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 社会力って何?と期待しながら読みました。「自分たちで社会を良い方向に変えられる!動…
「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)作者: 斎藤孝,山下柚実出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (5件) を見る なんだかんだで大好き、斎藤孝さん!教え子たちが、あんなに寿限無を読…
アメリカの高校生が学ぶ経済学 原理から実践へ作者: ゲーリーE.クレイトン,大和総研教育事業部,大和証券商品企画部出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2005/09/15メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (60件) を見る アメリカの高校…
人生の教科書 数学脳をつくる (ちくま文庫)作者: 藤原和博,岡部恒治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/09/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る 数学大嫌い!だった僕がこんな本を読むというのも何ですが、「数学…
日々の経済ニュースがすぐわかる本 (講談社SOPHIA BOOKS)作者: 池上彰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 経済とかお金の話って、今の学校で教えなさすぎだと思う。というか、お金が汚いことだ、とい…
ならずもの国家アメリカ作者: クライドプレストウィッツ,Clyde Prestowitz,村上博美,鈴木主税出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る アメリカって国は…。好きな国だけど、嫌いな国。嫌い…
プロ論。作者: B-ing編集部出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/12/19メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 132回この商品を含むブログ (162件) を見る 意外な人たちが話していたのがおもしろい。キャリア論で、石橋貴明がしゃべっていたりするのはけっこ…
たまたま地上にぼくは生まれた作者: 中島義道出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る 「闘う哲学者」という感じがする、中島義道先生。この本では、あちこちで書いたことや、講演したこと、対談したこと…
ついでに。ホフディランといえば、僕はこの曲です。
もともとは、Podcastの「こむぞう」から知った、ホフディラン。順序は逆だが、音楽も大好きになりまして…。ということで、ニューピース。PVでの遊びっぷりも好きです。
系統樹思考の世界 (講談社現代新書)作者: 三中信宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/19メディア: 新書購入: 17人 クリック: 224回この商品を含むブログ (306件) を見る 実は、Decision Treeの勉強になるかな、と思って読んだのですが、そういった系と…
バレンタイン前、「チョコレイト・ディスコ」がかかりまくるなか、徹夜のお供に。なんか、こういう何も考えずにがんがん攻めてくる曲がこういう場面では好きです。
4月の野音に行きたいぞ。
あー、かっけー。 さらに、QUEENのフレディ追悼公演での圧巻のSomebody to Loveを。
教育格差の真実?どこへ行くニッポン社会? (小学館101新書)作者: 尾木直樹,森永卓郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る 非常におもしろかったです。おいおい、本当ですか?…
白洲次郎 占領を背負った男作者: 北康利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/22メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 53回この商品を含むブログ (132件) を見る ばっつぐんにかっこいいです、白洲次郎。これは惚れる。1976年の以下の談話… 今の政治家は…
数学パズルと算数思考作者: 中宮寺薫出版社/メーカー: オーエス出版発売日: 2002/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 教材研究用として読んだ。なかなかおもしろい。旅人算、鶴亀算、盗人算、植木算などちょっとした算数の…
調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)作者: 野村進出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/04/18メディア: 新書購入: 30人 クリック: 286回この商品を含むブログ (144件) を見る インタビューのテクニックを、作文力育成講座に入れ込めないかな、と思っ…
子供の認知はどう発達するのか作者: 田中敏隆出版社/メーカー: 金子書房発売日: 2002/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る いま、2歳児向けの教材を作っているので、認知段階あたりを企画に取り入れたくて読んだの…
子どもの才能は国語で伸びる作者: 工藤順一出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2005/01/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る 国語力が学力の基礎の1つになるのだろうな、というのは、たくさんの子どもたちと接…