文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)作者: ジャレド・ダイアモンド,楡井浩一出版社/メーカー: 草思社発売日: 2005/12/21メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 48回この商品を含むブログ (127件) を見る 文明崩壊の下巻。日本は森林伐採による文明崩…

学力を変える総合学習 (未来への学力と日本の教育)作者: 鬼沢真之,佐藤隆出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2006/08/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 総合学習の基礎研究文献として読んでみた。 イエナプランについての…

論理的な考え方が面白いほど身につく本 (知りたいことがすぐわかる)作者: 西村克己出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2005/06/14メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 185回この商品を含むブログ (11件) を見る カリキュラム制作のための参…

シットコム「フルハウス」で、ジェシーおいたんがやっているバンドJesse and the Rippersの「Forever」。CDで探しても見つけられなかったのですが、YouTubeで見つけてしまいました。自分にも子どもができた今、フルハウスの子育てやミシェルとニッキー＆アレ…

大好きだったExtreme。「More Than Words」の方が有名かもしれないですけど、僕はこちらの「Hole Hearted」の方が好き。高校生の頃、本当に好きでウォークマンで聴き、歌っていたなぁ。この曲の歌詞を覚えていたから書けた英語のテスト問題とかもありました…

新幹線をつくった男 島秀雄物語 (Lapita Books)作者: 高橋団吉出版社/メーカー: 小学館発売日: 2000/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (20件) を見る 新幹線が昔から好きで、どんな人が作ったのだろうという小学生みたいな動…

フィランソロピーと社会―その日本的課題作者: 林雄二郎,山岡義典出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1993/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 1章の林雄二郎さんの福沢諭吉論がおもしろい。「公智→私智→公徳→…

とうとう来ましたか、ベネッセの次世代教材。プラットフォームはやっぱりのDS。Webとも連動させるようですね。しかし、デジタルで教材を配信し始めると、教材をためちゃって締め切りに間に合わなくて送らない、という子ども（僕もそうだったけど）は減るだろ…

逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎作者: 井沢元彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/06/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る 最近大好き、井沢元彦。で、図書館で借りてきた。でも、自分的にはあま…

TVで見逃した、GOINGの「イージュー★ライダー」。見たかったのだよ、これ。

人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書)作者: 稲垣佳世子,波多野誼余夫出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1989/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 49回この商品を含むブログ (26件) を見る ひさしぶりに引っ張り出して読んでみた、大学時代の講…

教え上手になる!―教えと学びのワークブック作者: 関根雅泰出版社/メーカー: クロスメディアパブリッシング発売日: 2006/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (15件) を見る 「教える」ことを仕事にしてもうすぐ10年。教育学部にも通っていないし、専門的…

逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎 (小学館文庫)作者: 井沢元彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (21件) を見る オフィスで借りてきた、逆説の日本史。こないだまで鎌倉時…

このCM、大好き。小野妹子編が好きです。「妹子って呼んで」って。 あと、信長編は完結。本能寺に帰っていくのね…。

実は、年をとるほどに本を読まなくなるんですよね…。自分の家が、すごく両親が本を読んでいたので、それを見ていて「本を読むのが当然」とずっと思っていたのですが、世の中の平均的な家はどうやらそうでもないらしい。本を読むことって楽しいのだ、というこ…

日本人、6人に1人はDSを持っている、ってことですよね。もうゲーム機じゃないよね、これ。学習のプラットフォームとして何か使えないだろうか、と思案中。 NINTENDO DS、国内出荷台数2000万台突破（スラッシュドットジャパン 2007.10.27） 10月26日に行われ…

ジャニーズだったら嵐がいちばん気になるさ。なぜだろう。わからん。そして、スガシカオが書いたこの曲は、いい曲だと思うのだ。このPVのビミョーな甘酸っぱさにやられてしまうからだろうな。

チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)作者: 堀公俊,加藤彰,加留部貴行出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 64回この商品を含むブログ (30件) を見る カリキュラ…

テレビゲーム教育論―ママ!ジャマしないでよ勉強してるんだから作者: マーク・プレンスキー,藤本徹出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (24件) を見る 教育の仕事をしていて、…

小学校からの英語導入ということで、指針が示されました。英語だけでなくて、「外国語活動」ということになるようですね。地域によって、いろいろな言葉を学べるのはいいと思うな。ただ、スキルアップを狙うのか、外国語に興味を持たせることを狙うのかをま…

Oasis「Little by Little」。シャッフル再生中のiPodから流れてきて、ひさしぶりに聴いて、いい曲だなあ、と思って。やはり歌っているのはNoel兄ちゃんか。いい歌は自分で歌いたがるNoel兄ちゃん。好きだけど。Noelが歌っている間、Liamはステージには残って…

経済産業省が旗を振っている、社会人基礎力についてリサーチをしていて見つけました、経済産業研究所の「なぜ社会人基礎力か？：古くて新しい指標」という記事。なかなかおもしろかったです（昨年のエントリーですが）。 ●前に踏み出す力（アクション） 「主…

ベネッセが見た教育と学力作者: ベネッセコーポレーション出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2003/12/05メディア: 単行本 クリック: 29回この商品を含むブログ (15件) を見る 教育界の巨人、ベネッセについていろいろと勉強しています。社長交代とかいろいろ…

最近、購入したチャイルドシート。着用率低いんだね…。半分以下かよ。感覚的には、もっとみんなつけているようなきがするのだけどな…。 ●【教育ニュース】意外と知らないチャイルドシートの正しい使い方 (2007年08月20日)社団法人、日本小児保健協会は、チャ…

ポップな局長もいいけど、わかりやすいこのPVもいい。芝刈り機を使っているシーンなんて、お約束すぎる。でも、それがめちゃくちゃタイミングあっていていい。 新しいアルバム出たんだよなー。ほしいなー。ライブも秋に予定されています。行きたいなー。

去年のM-1で見たライセンスのドラえもんのネタ。これ、大好きです。特に最後のアメリカンコメディのところ。観客を裏切りながら、パッとまた裏切り返していくその瞬間が好き。授業展開の参考になりそうだと思うのです。研修に取り入れようかしら。

これ、かっこいいです。最近、マニックスにはまってます。強烈な社会性の高いメッセージを親しみやすいメロディに乗っけて広めていく。教育に通ずるものがあると思う。

12歳からの読書案内作者: 金原瑞人出版社/メーカー: すばる舎発売日: 2005/12/19メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (33件) を見る 仕事がら読みたかったのと、めちゃめちゃ気が早いが、自分に生まれてくる子どもにどんな本を読ませたいだ…

ホップ!!ステップ!!サマーキャンプ―アメリカ・サマーキャンプで子供を大きく伸ばす方法作者: 渡辺卓出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社発売日: 2006/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る サマーキャンプは、仕事で企画をしたりする部分もある…

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!作者: 米光一成出版社/メーカー: マイクロマガジン社発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (25件) を見る サウンドノベルの第一人者、麻野一哉さんの章がよかった。ストー…