2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
都市ホテルが夏休みの子ども向け体験プランを計画しているみたいです。しかもたくさん。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、宿泊している小学校3年生〜6年生を対象に、ベルボーイの仕事などを疑似体験できるイベントを開く(参加料は3,000円)…
「72の法則」というのを知ってますか?なかなかおもしろそうなので、クリッピング。 損保ジャパンDC証券|投資の豆知識 ところで、「72の法則」というのをご存知でしょうか。これは、お金をある運用利率で運用するとき、金額を2倍にするのに何年かかるかを…
トップランナー〈Vol.2〉作者: NHK「トップランナー」製作班出版社/メーカー: KTC中央出版発売日: 1998/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る トップランナーも長寿番組ですねー。ブックオフで見つけたんですけど、ゲームクリ…
英検って、僕は持ってもいないのですが…。国からのお墨付きがなくなるようですね。できるならば、もっと国際的に通用する基準を持ってもらえればいいのになー、と思うのですが。 WebVision - "英検神話"崩壊へのカウントダウン!? そんな英検神話がもうすぐ終…
これは、めちゃめちゃおもしろそうな感じだ。デジタル機器、最新技術を使ってのオリエンテーリング。これは子どもたちは燃えると思うんだよなー。ThePiece
作品発表会のときは、自分の番が終わっちゃうとつい内職とか始めちゃったり、リラックスしすぎちゃったりする生徒が多いのですが…下のようなコメントをこないだある講義で聞いて、ああ、そうだなあ、と。 批評力を磨くと、制作力が上がる
ポケットの中の野生―ポケモンと子ども (新潮文庫)作者: 中沢新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る 子ども相手の仕事をしていることもあって、子ども達がどれだけポケモンの…
お厚いのがお好き?作者: お厚いのがお好き?スタッフ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2004/05/29メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 30回この商品を含むブログ (49件) を見る テレビでやっていた頃からずっとファンだった、“お厚いのがお好き?”が書籍化し…
僕の机はオフィスも家も激しいことになっていますが、それに傾向がある…という心理学の研究が出ました。僕は…どれだろう。ウッディ・アレンかな? ZDNN:机に書類山積みの「ウッディ・アレン」は出世しない 家族の写真で飾る「ケビン・コスナー」、散らかし放…
オープンキャンパスJAPANというイベントをやっているらしい。しばらく前まで、東急東横線の渋谷駅のホームはこれ一色だった。 1校まわれば、雰囲気がわかる 2校まわれば、違いがわかる 3校まわれば、自分の気持ちがわかる ほんと、そうだなあー、と思ってし…
いい企画を出せる人の習慣術 (KAWADE夢新書)作者: 小泉十三出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2003/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 教育コンテンツを作る仕事は、そのまま企画書を作成する作業とも思える。どんなふうに生徒たちに思…