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岡本裕一朗『本当にわかる現代思想』

フシギなくらい見えてくる!  本当にわかる現代思想

フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる現代思想


現代思想については、大学生の頃に本当に好きでした。まあ、かぶれていたといっていいでしょう。「アンガージュマン」とか「パノプティコン」とか「ア・プリオリ」とか、そういうのを読み漁ってましたね。フェリックス=ガタリとかね。「ミル・プラトー」とかね…。でも、社会人になってからは何だか離れてしまったなあ。やっぱり、現代思想っていうの自体が、今どう生きるか、に直結しないから。
だから、僕の中の「現代思想」って、講談社が出していた「現代思想 知の冒険者たち」っていうシリーズで止まっている感じ。ハーバーマスとか、ロールズあたりで終わってるのかな?その後だって、思想の世界は進んでいるわけで、その先を知りたくって読んだ本。
いやー、「だれ?」って人が多くておもしろかったなあ。知っているのはかろうじて、コミュニタリアンマイケル・サンデルくらいなもんですよ…(苦笑)読みたいな、と思った人をリストアップ。

  • ジャック・ヤング(1942-)p.138
    • 包摂型社会から排除型社会へ
    • ポストフォーディズム・排除型社会・過剰包摂
    • 『排除型社会』は読んでみたいな
  • チャールズ・テイラー(1931-)p.172
  • フリードリヒ・キットラー(1943-2011)p.202
    • 技術メディアが世界認識を変えていく
    • フーコーのメディア論的読みかえ・歴史的アプリオリ・技術メディア
    • 『グラモフォン・フィルム・タイプライター』